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オリジナル缶バッチをカバンなどにつけて外を歩くときは、なるべく晴天のときを選んで歩かなければなりません。それは、もしも雨が降って
オリジナル缶バッチが濡れてしまうと、あっという間に傷んでしまう可能性があるからです。
悪天候のときにオリジナル缶バッチをつけていれば、どう守ろうとしていてもやはり雨で濡れてしまいます。
そうすると、イラストの塗装がにじんでしまったり、さびついてしまいやすくなったりなど、缶バッチが傷む原因になってしまいます。
そうしたことを考慮すると、雨の日にどうやってオリジナル缶バッチを守るのか?ということではなく、最初から雨の日はオリジナル缶バッジを付けて歩かないほうが良いのです。
オリジナルグッズここ最近の天気はとても荒れやすいので、たとえ出かけるときに晴れていたとしても突然雨が降り出してくるケースがあります。
そんなときは速やかに缶バッチをはずし、なるべく濡れないように配慮することが、オリジナル缶バッチの寿命を延ばすことにつながっていきます。
オリジナル缶バッチはとても小さい物ですし、なかなか意識を向けるのが難しいのかもしれませんがそうした配慮は絶対に必要です。
それがもしも大切なオリジナル缶バッチだったらなおのことそうで、雨などで濡れてしまわないようにすることがとても大事です。
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